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Excelにおける「関数」といえば「計算する」イメージがありますが、実際には計算だけではなく様々な処理に活用できます。
意外ですが、「文字」に関する処理を行う関数があるのはご存知でしょうか。
たとえば、下記のように「文字を取り出す」関数や「文字数を数える」関数もあります。ここでは、仮に「2013BZ001」がセルの [A1] にあると仮定して数式を記載しています。

さて、「文字列連結演算子」では「都道府県名と市区町村以下の住所を一つのセルに結合する」方法をご紹介しました。
今回は、逆に「住所を都道府県名と市区町村以下に分ける」方法を、上記の文字列操作関数を利用してご紹介いたします。
ただ、都道府は3文字ですが県は4文字の場合もあります。そこでIF関数で「県」の文字が4文字目にあるかそうでないかにより処理を分ける必要があります。ここでは、仮に住所列を [A] 列とし、住所のデータが入っている行を [1] 行目と仮定した数式を記載しています。

文字列操作関数には、この他にも「文字列の置換」「同じ文字列を指定した回数繰り返す」「数値を文字列に変換する」「英字を大文字(または小文字)に変換する」「全角の英数カナ文字を半角に変換する、または半角の英数カナ文字を全角に変換する」など、様々な関数があります。

また、機会がありましたらこれらの関数についても、今回の様に実際の利用例を交えてご紹介いたします。

今まで手作業で苦労されていたケースもあると思います。そのような際に活用していただければ幸いです。

(担当:瀧川 仁子

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