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「USBメモリ」と「外付けHDD」の違いは?そう聞かれるときちんと答えられるでしょうか。

そもそも「USBメモリ」のことを「USB」と略して呼ばれることも多いですが、「USB」はパソコンに周辺機器を接続するための規格のひとつのことですので、正確には間違ってますね。

HDD

「外付けHDD」
パソコンにUSBなどで外に付けるHDD(ハードディスク)のことです。要は、取り外し可能なPC本体に内蔵されている記憶装置のことで、中にCDのようなディスクが入っています。
HDDは容量が大きいですが、振動に弱く、持ち運びには適さないです。

*HDDの特徴
●頑丈
●寿命が長い
●コストが安い
●大きい
●読み書きの速度が遅い

USB

「USBメモリ」
USB接続であることに変わりはないのですが、記憶媒体としてフラッシュメモリを使っています。
その分記録できる容量はHDDより少ないですが、読み込み、書き込み速度が速いのが特徴です。
※フラッシュメモリとは、データの消去・書き込みを自由に行うことができ、電源を切っても内容が消えない半導体メモリの一種です。

*USBメモリの特徴
●寿命が短い
●コストがまだ高い
●小さい
●読み書きの速度が速い

一般的には、「USBメモリ」を使う機会のほうが多く、ハードディスクを外付けしてまで使うことはなかなかないとは思います。
しかし、いつ癇癪を起すか分からないのがパソコンです。
「昨日まで正常だったのに、今朝急に電源が落ちた。。。」
「動きが重い。。。」
「ついに立ち上がらなくなった。。。」などといったことはよくあります。

今回ご紹介した記憶装置に限らず、パソコンの仕組みや構成を知識として知っておくことは、パソコンユーザーにとって大切なことです。
もしも、ご自身がお使いのパソコンに万が一のことがあったとき、または、そうなる前に、お役に立てると幸いです。

(担当:永田 優子

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