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Access 2003 初級 一日速習研修


アクセスの基礎はこれでバッチリ!簡単なデータベース作成を通じて、アクセスの基本操作からリレーションシップの基礎までを学ぶ講座です。
アクセス初心者の方にオススメです!
本コースではAccess2003を利用した講習を行います。

Access 2010/2007 初級 一日速習研修


アクセスの基礎はこれでバッチリ!簡単なデータベース作成を通じて、アクセスの基本操作からリレーションシップの基礎までを学ぶ講座です。
本コースではAccess2010または2007を利用した講習を行います。ご利用のアクセスのバージョンが2013、2010、2007の方は全て、このセミナーが対応講座となります。

Access 2010/2007 応用 一日速習研修


クエリ・リレーションシップの応用からマクロの基礎までをしっかり学ぶ講座です。実務でアクセスを利用する方は、ここまで学ぶと業務への活用の幅が大幅に広がります!
本コースではAccess2010または2007を利用した講習を行います。ご利用のアクセスのバージョンが2013、2010、2007の方は全て、このセミナーが対応講座となります。

PowerPoint 2007/2010 超速活用 一日速習


パワーポイント初級・応用編の中から仕事でよく使う部分を中心にピックアップすると共に、効果的なプレゼンを効率的に作成するために覚えておきたいフレームワークや実践的スキルも同時に学習する講座です。パワーポイント初心者の方で、業務に直結するスキルや考え方を短時間で習得したい方にオススメです!
本コースではPowerPoint2007または2010を利用した講習を行います。

HTML/CSS入門 一日速習研修


ホームページやブログ作成時の基本スキルであるHTML/CSSの基礎を集中的に学習するセミナーです。ホームページの仕組みを知りたい方はもちろん、既製のブログや掲示板サイトのカスタマイズ技術を覚えたい方、さらには自分自身でWebサイトを構築する際の基本を学習したい方にオススメです!

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Access 2010/2007 初級 一日速習研修


アクセスの基礎はこれでバッチリ!簡単なデータベース作成を通じて、アクセスの基本操作からリレーションシップの基礎までを学ぶ講座です。
本コースではAccess2010または2007を利用した講習を行います。ご利用のアクセスのバージョンが2013、2010、2007の方は全て、このセミナーが対応講座となります。

Ac/Ex VBA文法初級 一日速習研修


ExcelVBA(=Excelマクロ)・AccessVBAを用いた自動化・省力化を行う際に必須である、VBAプログラミングにおける基本文法を集中的に学習する講座です。プログラミング技術習得の最短ステップは「既存のソースコードを理解し、改良しながら覚える」ことです。VBAの基本文法をしっかり理解することで、ソースコードの理解力が飛躍的に高まり、効率的な作成が可能となります。アクセスやエクセルでの作業の自動化・省力化を行うための最初のステップとして、オススメの研修です!

Excel データ分析入門 一日速習研修


エクセルの基礎を習得されている方を対象に、エクセルでのデータ分析に関する様々な手法を豊富な実例を基に学ぶ研修です。幅広い応用範囲で業務効率アップに繋がります!

Excel データ分析活用 一日速習研修


エクセルデータ分析の基礎を習得されている方を対象に、ヒストグラム・平均・分散・標準偏差といった統計分析の基礎や、単回帰分析・重回帰分析による予測、コンジョイント分析のマーケティングへの活用等、より実践的なデータ分析手法を学習するセミナーです。統計的手法によるデータ分析技術を習得し、ビジネスの様々な意思決定場面に役立てたい方におすすめです。

Office2007/2010 乗り換え速習研修


Office 2003以前のバージョンをお使いの方向けに、Office 2007/2010の新しいインターフェイスや機能をご紹介し、短期間でスムーズな移行が可能となるようにサポートをする講座です。
同時に、Office系アプリケーション全般を通じ、バージョンを問わず覚えておきたい「業務効率を上げる便利テクニック」も数多くご紹介します。

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Office2013は2010と似ていますが、やはりバージョンアップに伴い便利な新機能や変更点もあります。
今回は、PowerPoint2013の主な新機能と変更点をご紹介します。

◆スタート画面
Office2013の起動時にスタート画面を表示しない方法でご紹介したように、Powerpointの起動時には白紙の画面ではなくテンプレートを選択できるようになっています。

◆画面構成

PowerPoint2013の画面構成は、標準では「スライドのサムネイル」と「スライドペイン」が表示されます。
2010までは、左側の「スライドタブ」と「アウトラインタブ」を切り替えて表示し、またスライドペインの下部に「ノートペイン」がありました。
「アウトライン」と「ノートペイン」を表示させるためには、「表示」タブの「アウトライン表示」ボタンを選択し「表示」タブまたは画面下部のステータスバーの「ノート」ボタンを選択します。

既定の画面サイズは「16:9」(ワイド画面)になりました。(2010までは既定の画面サイズは「4:3」)
画面サイズの変更は、「デザイン」タブの「スライドのサイズ」 から行います。

◆図形の結合

以前のバージョンでも、複数の図形を組み合わせて「グループ化」を行い、あたかも一つの図形であるかのように扱うことは可能でした。
PowerPoint2013では、グループ化ではなく複数の図形を結合して完全に一つの図形にする機能があります。
また、重なっている部分を抽出して別の図形を作成することも可能です。

作成するには、まず結合する図形を選択します。
[図形ツール] の [書式] タブで [図形の結合] をクリックして、目的のオプション(接合、型抜き/合成、切り出し、重なり抽出、単純型抜き)を選択します。

◆発表者用ツールの変更点

プレゼンテーション時に、別の画面に経過時間や発表者用ノートを表示できる「発表者用ツール」が、PowerPoint2013では1台のモニターでも表示可能となりました。
2010までは、モニターが2台(画面が2つ)の場合に利用可能でした。

なお、2013では既定で発表者用ツールを使う設定になっているため、マルチモニター環境やプロジェクタをつないだ際にプレゼンテーション画面と発表者用画面の両方が表示されます。
発表者ツールを使用しない設定にするには、「スライドショー」タブの[発表者ツールを使用する]のチェックを外します。

今回は、主にPowerPoint2010との相違点をご紹介しました。
2003またはそれ以前のバージョンとの相違につきましては、PowerPoint2007/2010のご紹介も併せてご確認いただけましたら幸いです。

(担当:瀧川 仁子)