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ビジネスパワーアップコラム<プレゼン編> 第一回

プレゼン。ビジネスを進める上で「切っても切れないもの」の一つですね。社内外でビジネスを進めていく時に、他人や他社を巻き込んで「より大きなこと」を成し遂げたいと思ったら、自分の考えをプレゼンし、相手の同意を得られることで初めて次のステップへ進むことが出来るようになります。

ところが、このプレゼン、おそらく多くの方は多かれ少なかれ「苦手意識」をお持ちなのではないでしょうか? 「私はプレゼン大好きです!」という人は、少なくとも私の周りではなかなかお目にかかることが出来ません。私は有難いことに、実際にプレゼンをすると「分かりやすい」「面白い」と言っていただけることもあるのですが、正直に言えば、プレゼン資料を作成している間はもちろん、本番前のリハーサルを繰り返している間などは「早く終わらせて飲みに行きたい!」と思うこともしばしばです。

もしも皆さんが私の気持ちに近いものをお持ちでしたら、少しは気持ちを楽にしてプレゼン資料を作成し、本番でよいパフォーマンスを出すための「ワンポイントアドバイス」を、ビジネスパワーアップコラムの「プレゼン編」としてしばらく取り上げていきたいと思います。これらのアドバイスは私自身が実際にプレゼン資料を作り、プレゼンをし、あるいは他の方のプレゼンを聞いたり、自分自身で勉強したりする中で「実際のビジネスに適用することで」有効性を確認してきたものばかりです。少しでも参考にしていただければ、大変幸いです。

さて、第一回では、プレゼンの資料作成を始める前に、最初に注意しておきたい「作成における最初のキーポイント」について、話をしたいと思います。

皆さんはまず「プレゼンの『目的』とはなんでしょう?」と聞かれたら、何を想像しますか? 何のためにプレゼンをするのですか? という話ですね。私自身の「プレゼンの目的」に対する答えは「自分が伝えたいテーマに対し、相手の同意を得ること」です。どのようなプレゼンであっても、話を聞く「相手」がいて、その相手に自分が「伝えたいこと」を説明し、相手の同意を得ることが出来て初めて「成功」と言えると考えます。逆に言えば、いくら自分がうまく話をしたつもりでも、相手の同意を得られない場合には、別の機会に再度チャレンジをしたり、あるいは残念な場合には商談自体を逃してしまったり、ということになるわけですね。

この「自分のテーマを伝え、相手の同意を得る」ことを達成するために、いろいろな観点からプレゼン資料を作成し、準備をしていくことになるのですが、そもそもどうすれば「相手の同意」を得ることが出来るのでしょうか? 「それが分かれば苦労しないよ」と思ってしまうかもしれませんが、もしプレゼンを成功させたいと本気で思うのであれば、「どうすれば相手の同意を得られるのか」言い換えれば「何が相手の『押しボタン』なのか」を突き詰めて考えなければなりません。

少し立場を変えて考えてみましょう。皆さんが例えば、家を買うことを考えてみましょう。最終的に、どのような状態になったら「ここで家を買う!」と決められるでしょうか? 家を買う場合、間取り・交通の便・価格・購入タイミング等々、いくつかの「購入に関するチェックポイント」があると思います。これらのチェックポイントに関する皆さんの「疑問」が解消されないうちは、購入の決定は少なくとも、難しいですよね。逆に言えば、これらのチェックポイントに関する疑問が全て解消されれば、購入を決定できるわけです。

ここでのキーワードは「疑問」です。簡単に言えば、ある物事に対して「疑問」を持っている間は、判断を「気持ちよく」行うことは難しいということです。逆に言えば、疑問がなくなればなくなるほど、その物事に関する決定を下しやすくなるということですね。

実はこのポイントは、プレゼンに関しても全く同じです。少なくとも相手が色々な「疑問」を感じている間は、相手は皆さんのプレゼン内容になかなか同意できません。逆に、皆さんのプレゼン内容に相手が疑問を持たなければ、少なくとも論理的には相手は皆さんの話に「納得」します。(ただし、論理的に納得したとしても、「心理的に」納得しているかどうかはまた別の問題なので、そこは難しいところなのですが。ただ、論理的な納得感がなければ、心理的な納得感があってもやはりダメなことも事実です。従って今回は論理面の話を中心とし、心理面の話はまた別の機会に取り上げます)

この「相手が持つ疑問」を先回りで予測し、その疑問に対する的確な答えを示すこと。それがプレゼンの作成における「最初のキーポイント」なのです。そして、これはいわゆる「論理思考」「ロジカルシンキング」における「最も基本的な考え方」でもあります。相手の疑問に対して的確な「答え」を示し、相手が皆さんの話を「矛盾・飛躍・疑念」を感じずに聞くことが出来れば、少なくとも論理的には「納得」できることになります。

では、相手の疑問はどうすれば分かるのか。これはひたすら「相手の立場に立って」考えるしかありません。その際は、是非客観的に「自分の話にダメ出し」することを繰り返してみて下さい。どんなに自分の話が素晴らしいと自分自身で思っていたとしても、「突っ込みどころ」がゼロという話はやはり、なかなか難しいと思います。その「突っ込みどころ」が、まさに相手の持つ「疑問」のポイントになります。従って、この「突っ込みどころ」に対して、出来るだけ客観的な事実や実績等を説明し、相手の「疑問」を解消する必要があるわけですね。

何が相手の疑問なのか。自分の話の中に、相手が突っ込みを入れそうなポイントはまだ残っているのか。これを深く考えれば考えるほど、プレゼンの「精度」は上がります。

プレゼンは「自分が伝えたいことを単に話すもの」ではなく「相手の質問に出来る限り先回りして答えながら、自分の伝えたいことを要所要所に織り交ぜていくもの」であるというのが、私の考えです。プレゼンが苦手という方は、まずは「相手なら自分の話にどのような突っ込みを入れるだろうか」ということを是非、考えてみて下さい。それがプレゼン作成の「最初のキーポイント」です。

(担当:佐藤 啓

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Officeの勉強は、どのソフトから始めたらいいでしょうか?
最初はWordがお勧めです。

どのソフトを使う場合でも、文字の入力は必須です。
まずはWordの初級講座または超速実践入門講座で、基本的な操作と効率的な日本語入力を習得することをお勧めいたします。
特にPowerPointには「箇条書き」や「インデント」など共通する機能が多いため、Wordで慣れておくと操作がしやすくなります。

どうしたら入力が速くなりますか?
無駄なキーを打たないことように心がけましょう。

キーを「速く打つ」よりも「正確に打つ」方が直す手間がないため結果的に速く文書を作成できます。最初はゆっくりでいいので、正確にキーを打つことを心がけましょう。
また「無駄なキー」を打たないことがキー入力自体の回数を減らし、速くなります。
たとえば「漢字変換後の確定」のために [Enter] キーをそのつど押す方を多くお見受けしますが、確定待ちの文字は次の入力または操作を始めると同時に確定されます。この [Enter] を押さないだけで、一行で数回・文書全体では数百回の無駄なキー入力を省くことができます。
その他、マウスで移動するのではなく方向キー([←] [→])や [Home] [End] キーなどの活用により、さらに効率的な文字の入力と編集が可能になります。

どのバージョンの講座を受けたらいいでしょうか?
現在PCに入っているのはWord2003とExcel2003です。プレゼン資料を作るためにPowerPointの勉強をしなければならないのですが、PowerPoint2003初級講座でいいでしょうか?
実際にお使いになるバージョンでのご受講をお勧めします。

パソコンにPowerPointが入ってない場合は、新しく買ってインストールしなければなりません。
現在市販されているOfficeのバージョンは、2010です。(2012年現在)
会社で2003や2007をまだ利用しており、自宅でも練習したいという場合、現在は2003や2007バージョンの購入は基本的には出来ず、2010バージョンのみを購入することが可能な点に注意する必要があります。

PowerPointに限らずWordやExcelでも、バージョンにより画面の構成や操作は異なり、また機能も異なります。実際にご自身でお使いになるバージョンの講座のご受講をお勧めいたします。

(担当:瀧川 仁子

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皆さん、こんにちは。フロンティアリンクの佐藤です。2012年9月からのフロンティアリンク オフィシャルブログ開始に伴い、「社長ブログ」も開始することになりました。私自身は文章を書くことがそれほど得意な方ではないのですが、今後ビジネスを進め、皆さんのお役に立てることをしていきたいと思った際に、私自身が考えていることをこのような場を通じて表現していくことは大切な「きっかけ」の一つになると思い、社長ブログを始めることにしました。今後とも引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、第一回のテーマは「世の中を動かす力-『プログラミング』技術」と題して、今後のビジネス教育において注力すべきと私が考える「プログラミング」について、記していきたいと思います。

皆さんは「プログラミング」と聞いて、どのようなことを想像されますでしょうか? 「よく分からないけど難しそうなイメージ」という答えを受講者の方からはよく聞くのですが、プログラミングほど世の中に「ありふれている」技術はないと私は思っています。

このブログ記事を書いているのは9月の上旬ですが、つい1ヶ月ほど前にNASAの火星探査機「キュリオシティー」の火星着陸に関するニュースが出ていました。個人的には久々にワクワクするニュースだったのですが、この着陸はこれまでの惑星探査にはない「高難易度」のミッションでした。地球から火星までの通信には数分間を要するため、着陸時の地球側からの細かな通信制御が出来ません。一方で今回の探査機は「自動車1台分」ほどの大きさ・重量があるため、従来の火星探査機で使用していた「エアバッグ」による「着陸時の衝撃吸収」も使用できないため、クレーン搭載の母船を火星上空20mほどで逆噴射により静止させ、そこからクレーンで地表に探査機をつり下ろすという手順を踏むことになりました。先程書いたようにこの作業には「地球からの通信制御」が使えないため、全自動で行う必要がありました。これを「恐怖の7分間」と呼んでいたのですが、キュリオシティーは無事にこのミッションを完遂し、現在では火星の様々な画像を送信するなど、順調に探査ミッションを行っているようです。

この「全自動での着陸」においては、様々なプログラムが裏側で動いていたものと推測されます。母船を上空20mで静止させるための逆噴射制御プログラム、クレーンの動作プログラム、探査機が地表に到達したことを判定するプログラム、クレーンからの切り離しプログラム、等ですね。プログラミング技術がなかったら、キュリオシティーが現在火星で元気に動き回ることも出来なかった訳です。

話は変わりますが、今年の夏は非常に暑かったですね。北海道出身で暑がりな私はエアコンのお世話になることが多かったのですが、最近の省エネエアコンは部屋の温度や人のいる場所などを自動的に計測し、スポット的に冷風を送る機能や、細かな風量制御をする機能が付いていたりします。これも実は全てプログラムで制御されています。温度を測定し風量を調整するプログラム、人や熱源の場所を判定するプログラム、熱源に応じて風向を調整するプログラム、等ですね。プログラミング技術がなかったら、「寒いからエアコンを切ろう」「また暑くなってきたからエアコンを付けよう」の繰り返しをしなければならなかったと思います。

このように「宇宙探査から家庭まで」プログラミングはありとあらゆるところに使用されている技術であり、この技術がなかったら現在の便利な生活は「全て」放棄しなければならなくなります。パソコンもスマートフォンもインターネットも、公共交通機関も物流も金融システムも「全て」止まってしまいます。要は、コンピュータが普及する前、イメージとしては江戸時代のような状況に戻ってしまうということです。もちろん、それで生活していた時代もあったわけですから、生きていけないわけでは決してありませんが、現状の便利な生活からいきなり江戸時代にタイムスリップすることになったら・・・ちょっと不便を感じるかもしれませんよね。

ビジネスの現場でもプログラミングが必要とされる場面は多く存在します。弊社のセミナーでも「VBA」「Java」「Javascript」「PHP」といったプログラミングに関する講座があるのですが、これらの講座には毎回多くのお客様が参加されています。例えば、日々の集計・分析業務で「基幹システムからデータファイルを出力してExcelに取り込み、必要なデータの加工を行ってからピボットテーブルを作成して分析する」作業を毎回手作業で行っているけれど、大変なので自動化したいからVBAを学習したい、あるいはWebページとデータベースを組み合わせて、最新のデータベース上の集客情報を表示するWebページを自動的に生成するようにしたい、といったニーズを実現するためにプログラミング技術を覚える必要があるのですね。一昔前まではこれらの「業務効率化」については専属のIT・システム担当部署が携わることが多かったのですが、現場での仕事量が増え、またコスト等の問題でIT・システム部署の縮小等も起きた結果、現場自体がプログラミングの対応をしなければならないケースが増えてきているのだと思います。

一方で、プログラミングスキルを持つ人材は、慢性的に不足しているという別の事実があります。スマートフォンの爆発的な普及に伴い、スマートフォンで動作するアプリケーション(アプリ)や、Webページと連動して動作する「Webアプリケーション」の開発ニーズが非常に高まっていますが、これらも全て「プログラミング」によって実装されます。ですが、プログラミング技術を習得するためには、最低でも1年、一人前になるためには3-4年の「習熟期間」が必要なため、高まる開発ニーズに人材の供給が追いつかないという状況が発生しています。結果として、能力の高い人材はもちろん、初級者レベルの人材でも引く手あまたという状態となっており、例えばソーシャルゲーム開発を行うグリーやDeNA等では、新卒の初任給が1,000万円を超えるというニュースも聞かれたくらいです。

これまで述べたように、プログラミングとはまさに「現在の世の中を動かす原動力」なのですが、そもそもプログラミング自体が「目に見えない」ものであること、目に見えないが故に「どのように」世の中で役立っているのかが分かりにくいということがあり、どちらかと言えば「ハードウェア=目に見えるもの」偏重の日本ではプログラミングは軽視されてきたように思えます。ですが、世界を見渡すと、パソコンの普及と様々な業務の効率化に大きな貢献を果たしたWindowsもMicrosoft Officeも、スマートフォンのブームに火を付けたiPhoneも、新しいコミュニケーションの手段を提供したFacebookやTwitterも、全ては「ソフトウェア=目に見えないもの」によって付加価値が創造されています。

私が最近注目しているキーワードの一つに「TED」というのものがあります。これは「Technology, Entertainment, Design」の頭文字を取ったもので「世の中を変えるようなアイデアは、Technology、Entertainment、Designの3つの領域が一体となって生まれる」という理念の下、新しいアイデアの発表等をプロデュースするイベント団体の名称なのですが、TEDが主催する「Ideas worth spreading」(拡散させる価値のあるアイデアを18分以内で話すプレゼンイベント)では、アマゾン創業者のジェフ・ベゾスや英ヴァージン・グループの総帥リチャード・ブランソン、元アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン等、数多くの著名人が講演を行っています。考えてみれば、爆発的なヒット商品-一昔前のウォークマンや、iPhoneなど-は、全てこの「TED」の要素を満たしています。そして大切なポイントは、この「TED」を実現するキーポイントの一つが、プログラミング技術だということです。

iPhoneを世に送り出したスティーブ・ジョブズの言葉に「Appleという企業は、常にテクノロジーとリベラルアーツの接点に立とうとしてきた」というものがありますが、私自身はこれを「単なる機能の提供にとどまらない、人々の感性や文化・生活様式に影響を与え、よりよい方向へ導く手助けをするものを提供したい」という意味と解釈しています。これを実現するためには、機械に人間的な「温かみ」を加え、単に便利なだけでなく、親しみやすさも感じさせるような仕掛けを施す必要があります。実は、人間的な温かみを機械に与えることが出来るのは、当然ですが人間にしか出来ません。そして、その手段がまさに「プログラミング」なのです。人間が「このようなときには、このようなことが出来たら良い」と思うこと。言い換えれば、状況を判断してそれに応じて適切と思われる行動や結果を示すこと。それを「自動的に」行うことが、プログラミングの本質なのです。プログラミングとは「人間の思考様式と行動を自動的に再現することによる価値創造手段」なのですね。「TED」をこれからの製品・サービス開発でますます意識しなければならないとするならば、プログラミングは今後より一層重要な技術になります。

プログラミングはこのように、現在の世の中で最も重要な技術の一つであり、その重要性は今後ますます高くなると私は考えています。一方で、先にも述べたようにプログラミングスキルを持つ人材は慢性的に不足しており、習得にも長い年月を要することから、「習得を始めるなら出来るだけ早めに開始する」方がよいとも私は考えています。私自身も弊社のセミナー等を通じ、プログラミング技術の効率的な習得をより多くの人が可能になるようなサービスの提供を今後も続け、プログラミング技術を持つ人材の育成に貢献していきたいと思っていますが、そもそも「プログラミング技術」の持つ重要性に気づかなければ、習得を開始することは出来ません。ですので、本コラムを読まれた皆さんには是非、まずは「プログラミング技術が世の中を動かしている」という事実、そして「プログラミング技術は、今後ますますその重要性を増していく」ということを知っていただけたらと思っています。

ですが、もしかすると「プログラミングが大切だということは分かったけれど、自分には関係ないのでは?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、プログラミング技術はIT系の技術者だけでなく、ありとあらゆる職種・職位において役立つ「基礎スキル」になると私は考えています。特に「ビジネスでより大きな成果を出していきたい」と思う方には、MBAよりもずっと実践的に役立つスキルであると私は思っています。この話については、次回にお話しすることにしましょう。次回コラムを、どうぞお楽しみに!

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2012/9/18(火)よりフロンティアリンクビジネススクール 福岡セミナールームが移転となります。


フロンティアリンクビジネススクール 福岡セミナールームが2012/9/18(火)より移転となります。新住所は博多駅筑紫口から徒歩6分と、これまでよりもさらにアクセスに便利なロケーションとなります。
これを機に、社員一同より一層の努力をして参りますので、何卒倍旧のご支援ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

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