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ライブラーニング®システムが可能にする、1日速習
 効率よくスキルが習得できるオリジナルカリキュラムを、
 実務経験豊富な講師の説明と個別サポートを可能にするITシステムで、
「一日完結型学習」として実現!

  1. 知識だけでなく、実務で使える「実用的なスキル」を「短時間で」習得したい方
  2. 周囲を気にすることなく講師と質疑応答し、自分のペースで学習を進めていきたい方
  3. 複数の社員に違う講座を同時に受講させることで、研修を短期間で終わらせたい法人様

ライブラーニング®システムとは

自分のペースで受講 高品質な講義をビデオ視聴 + 間違いをゼロに リアルタイムモニタリングシステム + その場ですぐに対応 ベテラン講師による個別サポート

実務経験豊富な講師や現役の開発者が作成した講義をご自分のペースで視聴、演習問題を確実に行っていくことで、より効率的に学ぶことが可能です。

講師がリアルタイムで受講状況をモニタリングしているため、全国どこのセミナールームで受講していても、質問対応がスムーズに行えます。

講義内容で確認しておきたいポイントや業務上の質問など、お一人お一人のお話をお伺いしたうえで、講師がお客様と一緒に課題を解決していきます。


ライブラーニングのよくあるご質問

ライブラーニング®の受講イメージ

ライブラーニングの受講イメージ

1日速習講座の流れ

受講前の説明、授業視聴・実技、個別カウンセリング、受講視聴・実技、終了時カウンセリング

クオリティの高いコンテンツ

長年にわたる一日速習講座の提供で培ったノウハウとお客様のニーズ、さらに講師の豊富な経験に基づき、フロンティアリンクでは、独自のカリキュラムを策定しています。 そのキーポイントは、以下の3点となります。

  • 「機能」ではなく「考え方」を教える
  • お客様のニーズに応じた、多様な選択肢を用意する
  • 実務に直結する内容を厳選する

フロンティアリンクのカリキュラムにおいては、ビジネススクールの「ケーススタディ」をモデルとした「考え方」の教授に特に力を入れています。

機能面だけを覚えても、使用しない期間が続くと忘れてしまいがちです。一方で「このような業務の場合は、このように考えて、この機能をこんな風に利用すると良い」といった、 実務シーンをベースとした「考え方」を覚えた場合には、実務における復習や応用も容易です。 また、「こんなことが出来た」ということ自体は記憶に残りますので、機能自体は忘れてしまっていても、すぐに思い出すこと、あるいは調べることができます。 テキストに沿った学習だけでは習得することが難しい「考え方」をどのように効率的に学習できるかという点を、フロンティアリンクのカリキュラムでは非常に重視しています。

また、カリキュラムの多様さも重要なポイントです。フロンティアリンクでは、レベルや業務内容に応じた独自講座が60以上設定されています。 ほとんどのIT・ビジネス系講座が「1日」で効率よく習得できるように構成されているため、忙しい方でも短時間でご受講いただくことが可能です。

限られた時間を最大限有効に生かすためには「学ぶこと」「学ばないこと」の取捨選択も大切です。 フロンティアリンクでは「実務にすぐに活かせるかどうか」という視点で指導内容を厳選しています。 テキストだけで不足する場合は、講師の実務経験を凝縮したオリジナルの補足資料等を用意し、学習したその日から実務に活かせる講義を実施しています。

実務経験豊富な講師陣

「コンテンツ」=「カリキュラム」がスキル習得の基本効率を決めるのに対し、習得時の「理解効率」を大きく左右するのが「講師」の経験です。 IT・ビジネス系のスキルを習得する際には、指導経験と実務経験の双方を高いレベルで両立させている講師の存在が、講義内容を効率よく理解する上で大きなポイントになります。

フロンティアリンクでは、講師選定に対して以下の2つの基準を設定しています。

  • 指導歴3年以上、または延べ1,000名以上の指導経験を有していること
  • コンサルティング・開発等の実務経験や資格を有していること

指導経験はお客様と講師の間のコミュニケーションレベルに直結します。受講中のお客様のちょっとした反応から、理解度や疑問点の有無を見極めることができるか。 また、最初の説明で概念がうまく伝わらなかった場合に、どのように「代わりの言葉」を見つけ、説明することができるか。 このような「指導ノウハウ」の積み重ねが、受講時の理解促進に欠かせないと考えています。

そして、指導経験と共に欠かせないポイントが資格や、実務経験となります。 実務を経験していないと、「現場ですぐに活かせる知識か否か」の判断が曖昧になるだけでなく、「実務に適した説明」を行うことが難しくなります。 また、フロンティアリンクでは、お客様にとって分かりやすい説明だけでなく、実際の業務で抱えている課題についても個別カウンセリングを通じて、 アドバイスが出来るように心がけています。

ライブラーニング®をご利用いただいたお客様の声

実際にライブラーニング®を受講され、アンケートにご協力いただきましたお客様のコメントの一部を抜粋してご紹介いたします。

フロンティアリンクの教育フィロソフィー

ライブラーニング®のよくあるご質問

実際にライブラーニング®についてよくいただくご質問と、そのご回答をライブラーニング®の仕組みがわかるように詳しく掲載しています。

ビデオ学習ですと、どうしても「受身型学習」になりませんか?
ライブラーニング®の最大の特色は「リアルタイム・双方向型のビデオ学習」の仕組みを提供可能していることにあります。 講師とマンツーマンでコミュニケーションがとれるため、通常の集合研修よりも「受身型学習」になる可能性は低いと考えています。

「ビデオ学習」と聞くと、おそらく「60分等の長いビデオを見続ける」というイメージがあるかと思います。 ライブラーニング®では、各ビデオ教材の長さは平均で1~3分程度、演習等の長いものでも5分程度と、講師が通常の集合研修にてポイントを一つ説明する際と同程度の長さになっています。 各ビデオ終了時には受講者が「次に進むか」「再度確認するか」「講師に質問するか」をその都度、選択できるようになっていますので、自分自身の理解度を一つずつ確認しながら、確実に受講ステップを進めていくことが可能です。 さらに、受講者の画面操作の様子はもちろんのこと、ビデオ終了時の「次に進む」「再度確認する」「質問する」操作の選択状況も講師がリアルタイムに確認しています。 例えば、「ビデオ終了後に何も操作をせず、次のステップに進んでいない」場合は、すぐに講師が確認・アドバイスを行うことが可能です。

このように、「再生されたビデオを単に見続ける」従来のビデオ学習とは全く異なり、「講師がポイントを説明し」「受講者の理解度を確認し」「次のステップの説明、または現在のポイントを受講者が理解できるまで再度説明する」というマンツーマン指導のプロセスを再現している学習システムがライブラーニング®となります。
これらの仕組みによって、集中力も途切れることなく、ご自身のペースで確実に学習ステップを進めることが可能となっておりますので、安心してご受講いただけます。
講師のマンツーマン指導はどの程度受けられますか?
時間制限等は特にございませんが、平均して30分〜1時間程度とお考えください。

ライブラーニング®においては、講師のマンツーマン指導・アドバイスは主に
  • 開始前のカウンセリング・スキルレベルチェック・カリキュラム設定
  • 受講中の個別質問対応・アドバイス
  • ビデオ以外の内容での個別サポート
この3つに分けられます。

ライブラーニング®においては、講師と受講者の間で個別カウンセリングを行う時間を設けております。 これにより、受講者のスキルレベルや受講したい内容、現在困っている点などを明確にした上で、必要に応じて使用するビデオ教材の取捨選択を行うことが可能となります。 講師としっかり個別に話をすることで、ビデオ学習で学べるポイントと講師が直接説明をする必要があるポイントを切り分け、効果的に学習を進めることができます。

ビデオ教材の受講中に関しては、説明や操作等が不明の際はいつでもリアルタイムに講師と話をすることが可能です。 また、受講状況に応じて講師側から受講者の画面を操作し、直接的なアドバイスを行うことも可能です。 通常の集合研修の場合は「講義」と「質疑応答・進捗確認」を一人の講師がすべて担当するため、特に受講人数の多い場合などは細かい質問等への対応を進行時間の関係でお待ちいただく場合も発生しますが、ライブラーニング®の場合、講師は「質疑応答・進捗確認」と「個別指導」に専念できるため、よりきめ細かな説明・アドバイスをいつでも行うことが可能であるというメリットがあります。

このように、ライブラーニング®によって、マンツーマンで講師とやり取りが可能な時間を従来の集合研修よりも多く確保することが可能となります。 「ビデオ学習だから単にビデオを観るだけ」では決してなく、むしろ「ビデオ学習と講師の直接指導の融合」だからこそ、よりきめ細かなマンツーマン指導を講師がご提供できることをイメージしていただければ幸いです。
講師は受講場所にいて、すぐに対応してくれるのですか?
東京での受講時は講師がその場にいて対応します。それ以外の場所では、ライブセミナーと同様に、インターネット経由での対応となります。

ライブラーニング®での講師の指導は、ライブセミナーと同様に「東京の講師陣が、全国すべてのセミナールームを同時に担当する」形式で行われます。 東京でのマンツーマン指導は講師がその場で直接行い、それ以外のセミナールームでは、ライブセミナーシステムを使用した「講師画面・受講者画面・音声・映像のリアルタイム通信」によるマンツーマン指導(遠隔)を行っています。

ライブセミナーシステム自体は通常の一日速習セミナーでも2007年の開校以来20,000人の指導実績がありますので、東京以外のセミナールームでも、東京で受講されることと同じクオリティで、安心してご受講いただくことが可能です。

また、講師についてはご参加人数に応じ、1~4名の講師が東京セミナールームに常駐しております。 1名の講師が担当する受講者の人数を最大6名程度に限定することで、受講場所に関係なく、きめ細かな直接指導を行うことが可能な体制を構築していますので、安心してご参加いただけます。

ご不安のない状態で、安心してご受講をいただきたいと考えておりますので、 上記以外のご質問・ご相談につきましては、お気軽にお問い合わせください。

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