ライブラーニング®システムが可能にする、1日速習
効率よくスキルが習得できるオリジナルカリキュラムを、
実務経験豊富な講師の説明と個別サポートを可能にするITシステムで、
「一日完結型学習」として実現!
- 知識だけでなく、実務で使える「実用的なスキル」を「短時間で」習得したい方
- 周囲を気にすることなく講師と質疑応答し、自分のペースで学習を進めていきたい方
- 複数の社員に違う講座を同時に受講させることで、研修を短期間で終わらせたい法人様
ライブラーニング®の受講イメージ
1日速習講座の流れ
クオリティの高いコンテンツ
長年にわたる一日速習講座の提供で培ったノウハウとお客様のニーズ、さらに講師の豊富な経験に基づき、フロンティアリンクでは、独自のカリキュラムを策定しています。 そのキーポイントは、以下の3点となります。
- 「機能」ではなく「考え方」を教える
- お客様のニーズに応じた、多様な選択肢を用意する
- 実務に直結する内容を厳選する
フロンティアリンクのカリキュラムにおいては、ビジネススクールの「ケーススタディ」をモデルとした「考え方」の教授に特に力を入れています。
機能面だけを覚えても、使用しない期間が続くと忘れてしまいがちです。一方で「このような業務の場合は、このように考えて、この機能をこんな風に利用すると良い」といった、
実務シーンをベースとした「考え方」を覚えた場合には、実務における復習や応用も容易です。
また、「こんなことが出来た」ということ自体は記憶に残りますので、機能自体は忘れてしまっていても、すぐに思い出すこと、あるいは調べることができます。
テキストに沿った学習だけでは習得することが難しい「考え方」をどのように効率的に学習できるかという点を、フロンティアリンクのカリキュラムでは非常に重視しています。
また、カリキュラムの多様さも重要なポイントです。フロンティアリンクでは、レベルや業務内容に応じた独自講座が60以上設定されています。
ほとんどのIT・ビジネス系講座が「1日」で効率よく習得できるように構成されているため、忙しい方でも短時間でご受講いただくことが可能です。
限られた時間を最大限有効に生かすためには「学ぶこと」「学ばないこと」の取捨選択も大切です。
フロンティアリンクでは「実務にすぐに活かせるかどうか」という視点で指導内容を厳選しています。
テキストだけで不足する場合は、講師の実務経験を凝縮したオリジナルの補足資料等を用意し、学習したその日から実務に活かせる講義を実施しています。
実務経験豊富な講師陣
「コンテンツ」=「カリキュラム」がスキル習得の基本効率を決めるのに対し、習得時の「理解効率」を大きく左右するのが「講師」の経験です。
IT・ビジネス系のスキルを習得する際には、指導経験と実務経験の双方を高いレベルで両立させている講師の存在が、講義内容を効率よく理解する上で大きなポイントになります。
フロンティアリンクでは、講師選定に対して以下の2つの基準を設定しています。
- 指導歴3年以上、または延べ1,000名以上の指導経験を有していること
- コンサルティング・開発等の実務経験や資格を有していること
指導経験はお客様と講師の間のコミュニケーションレベルに直結します。受講中のお客様のちょっとした反応から、理解度や疑問点の有無を見極めることができるか。
また、最初の説明で概念がうまく伝わらなかった場合に、どのように「代わりの言葉」を見つけ、説明することができるか。
このような「指導ノウハウ」の積み重ねが、受講時の理解促進に欠かせないと考えています。
そして、指導経験と共に欠かせないポイントが資格や、実務経験となります。
実務を経験していないと、「現場ですぐに活かせる知識か否か」の判断が曖昧になるだけでなく、「実務に適した説明」を行うことが難しくなります。
また、フロンティアリンクでは、お客様にとって分かりやすい説明だけでなく、実際の業務で抱えている課題についても個別カウンセリングを通じて、
アドバイスが出来るように心がけています。
ライブラーニング®をご利用いただいたお客様の声
実際にライブラーニング®を受講され、アンケートにご協力いただきましたお客様のコメントの一部を抜粋してご紹介いたします。
ライブラーニング®のよくあるご質問
実際にライブラーニング®についてよくいただくご質問と、そのご回答をライブラーニング®の仕組みがわかるように詳しく掲載しています。
お問い合わせはこちら