「不確実な時代だからこそ、未来を自ら切り拓くことが必要」
フロンティアリンク株式会社
代表取締役社長 佐藤 啓
従来成功していたことと同じ事、あるいはその延長線上に存在する事に取り組んでいても、同じような成功が続くとは決して断言できない今、未来を自ら切り拓いていくことがますます重要になっています。
しかし、「未来を自ら切り拓く」には、多大なエネルギーを要します。現状を維持することさえもなかなか難しい現在では、尚更のことです。
だからこそ、「未来を自ら切り拓く」意志を持つ人を支援したい。
そして、そのような意志を持つ人々が集う場所を作りたい。
社名「フロンティアリンク」には、そのような思いが込められています。
企業及び企業内の個人を主な支援対象と考えた場合、支援の柱は「教育」であると考えています。自らのレベルを引き上げることで、より大きな未来を切り拓く可能性を得られます。そのためには、実践的なビジネス及びITスキルの修得機会を出来る限り効率的・効果的に提供することが必要であり、具体的には「フロンティアリンク ITビジネススクール」における「一日速習講座」を中心に、理論学習と実践演習のバランスを重視した独自の講座を展開しています。
また、ビジネスの未来を切り拓く上での重要なポイントとして、「外部リソースの効率的な活用」と「確固としたビジネスモデル・ビジネスプランの構築」があると考えています。 前者については、技術開発の高度化に伴い、特に産学官連携の重要性が増してきていることから、総合的な産学官連携支援プランを提供することで対応し、後者については、ビジネスプラン作成一日講座の提供から、具体的なビジネスモデル・ビジネスプラン作成のサポート、さらには具体化したビジネスプランの実行に関するプロジェクトマネジメントといった、「教育」-「計画」-「実行」に関する支援を一気通貫で提供することで対応します。
そして、IT系講座、及びビジネスプラン実行の支援プランとして、「システム開発」を提供します。講座で身につけた知識のより高度な実践をサポートする仕組みとして、システム設計・開発コンサルティングを提供するほか、ビジネスプラン実行のために必要なシステム開発についても、要件定義から具体的な開発までを行います。
弊社の提供するサービスが、皆様の未来創造の一助となりますことを心より祈念しております。
今後ともフロンティアリンクをよろしくお願い申し上げます。
フロンティアリンク株式会社
代表取締役社長 佐藤 啓
代表取締役社長 佐藤 啓