Javaプログラミング応用 一日速習講座(集合研修)
Javaプログラミングの基礎を習得した方向けに、より実践的なオブジェクト指向プログラミングの手法を習得するセミナーです。「継承」「抽象クラス」といったプログラミング効率化の手法から、例外処理や使用頻度の高い標準クラスの解説まで行いますので、Javaプログラミングをしっかり習得したい方におすすめです。
対象者
- Javaプログラミング初級修了者 または 同等レベルの方
前提条件
- 変数・データ型・分岐文・ループ文等の基本文法と、オブジェクト指向プログラミングの基礎、並びにクラス・メンバ変数・メソッドを理解している
カリキュラム概要
- 継承
クラスを用いたオブジェクト指向プログラミングにおいては、複数のクラスで共通する部分を基本となるクラス(スーパークラス)に切り出し、この基本クラスの構造を継承する形で、特定のクラスに必要な機能を追加するように設計を行うと、作成・メンテナンスをより効率的に行うことが出来ます。ここではこの「継承」に関する説明をします - 抽象クラスとインターフェイス
Javaプログラミングにおいて、複数のクラスに共通の構成要素を含む基本的なクラスを効率的に実装する方法である「抽象クラス」と「インターフェイス」について、その作成方法とメリット、違いを説明します - 例外処理(エラー処理)
例外とはいわゆる「エラー」、すなわちプログラムの動作上で想定外に発生した事象のことを指します。例えば入力に関する処理を行う場合に、数字だけしか取り扱う予定ではないところに文字を入力されてしまうと、計算がうまくいかずにプログラムがエラーとなるケースなどがあります。このような場合の処理方法をしっかり決めておくことでプログラムの動作が安定します。ここではこの例外に関する処理の実装方法を習得します - よく使用される標準クラス
Javaプログラミングにおいてよく使用される、Java標準ですでに実装されているクラスの活用方法を説明します - 総合演習
簡単なCUIシステムを作成する演習を通じて、Javaプログラミング習得の仕上げを行います
目標スキルレベル
- 基本的なJavaプログラミングの概念を全て理解している
- 簡単なJavaプログラムの作成を独力で行うことが出来る
受講料
34,800円(税込)
(テキスト代を含む)
研修の進め方
サンプルプログラム・ソースコードの入力・解説・改良を繰り返すことで、仕組みとスキルの双方を実践的かつ体系的に学んでいきます
講師からひとこと
Javaを用いて実際のプログラミングを行う際に知っておかなければならない重要ポイントである「継承」「抽象クラス」「インターフェイス」「例外処理(エラー処理」といった項目を演習を通じて習得するセミナーです。実際のJavaプログラミングにおいては、単にクラスを理解しているだけでなく、このような「オブジェクトの切り分けと再利用」に関する技術についてもしっかり習得しておくことで、初めて効率的なプログラミングが可能になります。Javaによる本格的なプログラミング技術を習得したい方は、是非参加をおすすめします。

















































































